2011年3月31日木曜日

古都に春の到来を告げる、薬師寺の花会式

古都に春の到来を告げる、薬師寺の花会式

◆◇◆古都に春の到来を告げる、薬師寺の花会式(はなえしき・3.30-4.5)

薬師寺の花会式(はなえしき・3.30-4.5)は古都・奈良に春の到来を告げる行事です。奈良県奈良市西ノ京町の薬師寺では、花会式(はなえしき)が同寺金堂で営まれています。薬師寺の本尊・薬師三尊像(国宝)の前には十種(梅、桃、桜、山吹、椿、牡丹、藤、百合、杜若,菊)、約二千本の和紙の花(造花)が彩られました。

花会式(はなえしき)は薬師寺の国家の安泰と五穀豊穣、万民豊楽を祈念する最大の法要(修二会)です。この修ニ会とは奈良の色々なお寺で行われており、例えば東大寺のお水取りも、東大寺の修ニ会の行事の一つです。薬師寺では僧らの唱える南都声明とあいまって、堂内は華やかな空気に包まれ、法要は三月三十日~四月五日まで続き、最終日には「鬼追式(鬼追いの儀)」の行事が行われます。修ニ会(花会式)に参篭する僧のことを「練行衆」と言います。

薬師寺は天武天皇九年(680)、天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を願って建立されたものです。実際の完成は持統天皇十一年(697)でした。当時は藤原京にありましたが、平城京遷都に伴い、現在地に移されました。何度も火災にあっていますが、唯一東塔のみが創建当時の姿をとどめています。その対となる西塔は昭和五十六年に再建され、現在は当時と同じ二つの三重塔に守られた形になっています。

薬師寺では古くは二月に本尊薬師如来に国家の安泰と五穀豊穣、万民豊楽を祈る修二会が行われていたが、平安時代、薬師如来の霊剣で堀河天皇の皇后の病気が治癒した御礼に、造花十種十二瓶の献花が供えられて以来、四月に行われるようになったのが由来です。一般に「花会式(はなえしき)」呼んでいます。

スサノヲ

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2011年3月28日月曜日

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2011年3月25日金曜日

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