2011年4月12日火曜日

Twitter、Webサイトなどで神社の魅力を効果的に情報発信する貴船神社(きふねじんじゃ)

Twitter、Webサイトなどで神社の魅力を効果的に情報発信する貴船神社(きふねじんじゃ)

貴船神社のTwitterは、いつも読んでしまう。

「貴船の木々には新しい緑が芽吹きはじめています」とか、「貴船は清々しい朝です。世の中の出来事に敏感に心まで激しく揺れ動き、穏やかでいるのが容易ならぬ今ですが、日毎ご神前に向かい、ひたすら祈りを捧げます。」とか、「どうして空の青さがこんなに爽やかなのかと、しばらく見上げて考えてこんでしまいます。」など、

言葉が心にスッと入ってきて、すがすがし気持ちになる。そして、今日も一日元気に生きようと思う。それは、言葉に清らかの心を感じるからかもしない。

貴船神社のTwitterやWebサイトを見ていて、神社の情報発信は、こうあるべきだといつも感じさせられる。

また、ビジュアル面でも学ぶ点が多い。

というのは、TwitterやWebサイトで貴船神社のイメージを作っている写真の木々の黄緑の鮮やかさであり、みずみずしさである。。

これを見るだけで、木々の中にひっそりと立つ素敵な神社であることが感性に伝わり、行ってみたくなる。

貴船神社は、見事に自社が持つ魅力と神社に関心を持つ人のニーズを合致させたWebブランディングと情報発信を行っているいい見本である。

大いに参考にしたい。

■Twitter 貴船神社
http://twitter.com/#!/kifunejinja

■Weサイト 貴船神社
http://kibune.jp/jinja/

スサノヲ

2011年4月9日土曜日

四月八日、花祭り・花の日・春山入りの由来

四月八日、花祭り・花の日・春山入りの由来

◆◇◆四月八日、伝統と文化の花祭りと花の日・春山入りの由来

花まつり(花祭り)・仏生会(ぶっしょうえ)の四月八日は、お釈迦様の誕生した日です。花まつり(花祭り)では、お釈迦様の誕生を祝い、花御堂(はなみどう)に祀られた誕生仏に甘茶をそそぎ、お釈迦様の誕生を祝う行事です。仏生会(ぶっしょうえ)・灌仏会(かんぶつえ)・降誕会(ごうたんえ)・浴仏会(よくぶつえ)・竜華会(りゅうげえ)などとも呼ばれています。花御堂(はなみどう)と呼ばれる、花で飾られた小さなお堂の中に、右手で天を、左手で地を指している誕生されたばかりのお釈迦様(誕生仏)の像を祀り、その像に甘茶をかけます。これは、お釈迦様が誕生された時、その誕生を祝し、天から不死を意味する「甘露(かんろ)の雨」が降り灌(そそ)いだとの故事によるものです。

灌仏会(かんぶつえ)を花まつり(花祭り)と呼ぶのは一般には浄土宗・浄土真宗系のお寺が多いようですが、元々はこれは仏教の灌仏会(かんぶつえ)と、民間行事の花まつり(花祭り)とが合体してできたのではないかとも言われています。つまり、昔から農家にとって花まつり(花祭り)の日は農耕開始を意味する日でもあり、その年の豊年を祈念する風習と習合したのではないかということです。こうした呼び方は、明治後期頃、欧州留学僧たちが言い出したようです。

民間行事の花まつり(花祭り)は花の日とか春山入りとも呼ばれ、この日にお墓参りをしたり、山に登って花(石楠花が多い)を摘み、それを長い竹の先につけて庭に立て、これによって山の神様を里に迎え入れるとします。一般に日本では山の神様が春に里に下りてきて田の神様となり(さおり)、田の神様が秋には山に帰って山の神様となる(さのぼり)という基盤的な信仰が存在しました。またこの時期は桜を愛でる花見の季節でもあります。元々春山入りはこの季節特に日取りは決まっていなかったようで、灌仏会(かんぶつえ)につられて、この四月八日に行われるようになったようです。

※「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」(古今集、在原業平)

スサノヲ

◆神社の魅力を伝えるWeb活用支援事業(2012年「古事記編纂1300年紀」事業)
・Webサイト 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://www.jinjaweb.com/
・リーフレット 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://jinjaweb.com/pdf/leaflet.pdf
・Blog 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://www.susanowo.com/
・関西テレビで放映されました。
http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2011_01_28.html
・朝日新聞に掲載されました。
http://www.susanowo.com/archives/2126

2011年4月6日水曜日

日本の神話・古事記のものがたり/サン・グリーンsun-green

日本の神話・古事記のものがたり/サン・グリーンsun-green

「古事記」の中の神話を、多くの方に親しみやすくわかりやすく伝えているサイト。

また本・CDの販売や講演会や勉強会の定期的に開催されています。

■日本の神話・古事記のものがたり/サン・グリーンsun-green
http://www5c.biglobe.ne.jp/~izanami/

スサノヲ

◆神社の魅力を伝えるWeb活用支援事業(2012年「古事記編纂1300年紀」事業)

・Webサイト 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://www.jinjaweb.com/
・リーフレット 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://jinjaweb.com/pdf/leaflet.pdf
・Blog 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://www.susanowo.com/
・関西テレビで放映されました。
http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2011_01_28.html
・朝日新聞に掲載されました。
http://www.susanowo.com/archives/2126

2011年4月4日月曜日

「古事記」とはどんな書物か?

「古事記」とはどんな書物か?

「古事記」は、和銅5年(712)成立しました。神話や歴史が書かれた書物で、日本で現存する最古の史書です。上巻・中巻・下巻の3巻から成ります。


上巻と中巻の途中までは神話や伝説が中心となり(神代の物語)、それ以後は歴史の記述(人代の物語)が増えていきますが明確には区別されていません。文章は漢字で書かれ、序文は漢文体。本文は和化漢文体、和文体の併用です。


序文には、天武天皇が稗田阿礼(ひえだのあれ)に命じて誦習(しょうしゅう)させた、太安万侶(オオノヤスマロ)が文章化したとしています。


「古事記」は、普通は「こじき」と音読みしますが本居宣長は「ふることぶみ」と訓読みする説を唱えています。

スサノヲ

◆神社の魅力を伝えるWeb活用支援事業(2012年「古事記編纂1300年紀」事業)
・Webサイト 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://www.jinjaweb.com/
・リーフレット 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://jinjaweb.com/pdf/leaflet.pdf
・Blog 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://www.susanowo.com/
・関西テレビで放映されました。
http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2011_01_28.html
・朝日新聞に掲載されました。
http://www.susanowo.com/archives/2126

2011年4月1日金曜日

四月八日、花祭り・花の日・春山入りの由来

四月八日、花祭り・花の日・春山入りの由来

◆◇◆四月八日、伝統と文化の花祭りと花の日・春山入りの由来

花まつり(花祭り)・仏生会(ぶっしょうえ)の四月八日は、お釈迦様の誕生した日です。花まつり(花祭り)では、お釈迦様の誕生を祝い、花御堂(はなみどう)に祀られた誕生仏に甘茶をそそぎ、お釈迦様の誕生を祝う行事です。仏生会(ぶっしょうえ)・灌仏会(かんぶつえ)・降誕会(ごうたんえ)・浴仏会(よくぶつえ)・竜華会(りゅうげえ)などとも呼ばれています。花御堂(はなみどう)と呼ばれる、花で飾られた小さなお堂の中に、右手で天を、左手で地を指している誕生されたばかりのお釈迦様(誕生仏)の像を祀り、その像に甘茶をかけます。これは、お釈迦様が誕生された時、その誕生を祝し、天から不死を意味する「甘露(かんろ)の雨」が降り灌(そそ)いだとの故事によるものです。

灌仏会(かんぶつえ)を花まつり(花祭り)と呼ぶのは一般には浄土宗・浄土真宗系のお寺が多いようですが、元々はこれは仏教の灌仏会(かんぶつえ)と、民間行事の花まつり(花祭り)とが合体してできたのではないかとも言われています。つまり、昔から農家にとって花まつり(花祭り)の日は農耕開始を意味する日でもあり、その年の豊年を祈念する風習と習合したのではないかということです。こうした呼び方は、明治後期頃、欧州留学僧たちが言い出したようです。

民間行事の花まつり(花祭り)は花の日とか春山入りとも呼ばれ、この日にお墓参りをしたり、山に登って花(石楠花が多い)を摘み、それを長い竹の先につけて庭に立て、これによって山の神様を里に迎え入れるとします。一般に日本では山の神様が春に里に下りてきて田の神様となり(さおり)、田の神様が秋には山に帰って山の神様となる(さのぼり)という基盤的な信仰が存在しました。またこの時期は桜を愛でる花見の季節でもあります。元々春山入りはこの季節特に日取りは決まっていなかったようで、灌仏会(かんぶつえ)につられて、この四月八日に行われるようになったようです。

※「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」(古今集、在原業平)

スサノヲ

◆神社の魅力を伝えるWeb活用支援事業(2012年「古事記編纂1300年紀」事業)
・Webサイト 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
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・リーフレット 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://jinjaweb.com/pdf/leaflet.pdf
・Blog 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
http://www.susanowo.com/
・関西テレビで放映されました。
http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2011_01_28.html
・朝日新聞に掲載されました。
http://www.susanowo.com/archives/2126

幻想的な法要、薬師寺の花会式(はなえしき)

幻想的な法要、薬師寺の花会式(はなえしき)

◆◇◆幻想的な法要、薬師寺の花会式(はなえしき)

薬師寺の花会式(はなえしき)の法要のスタイルは非常に特徴的です。花会式の法要は初夜・半夜・後夜・晨朝・日中・日没の合計六回の法要があり、十人の練行衆と呼ばれる僧は不眠不休で法要を行います。実際の法要は 初夜・半夜と、後夜・晨朝と、日中・日没の二回分の法要を通して行うので三回に分けて行う形になります。中でも圧巻なのは初夜・半夜の行であるといわれています。

薬師悔過のお経は朗々とした節回しであるかと思えば、ある部分では非常に大きな声を張り上げ、絶叫とも言って良いほどの声で読経することもあります。非常に変化に富んだお経です。さらに、薬師過悔法要は、非常に動きの多い法要であるのも特徴の一つです。

また、堂内には法螺貝、鐘、太鼓などが鳴り響く中、呪師が内陣を真剣を持って堂内を疾走します。これは、呪師は真剣で天地の邪悪なものを切り裂き内陣の結界を作り清めるという行法です。夜間の行では、堂内の灯りが落ちて灯明だけのほの暗い中で、呪師作法が行われますので、非常に幻想的な雰囲気を堂内にもたらします。これらの作法が三月三十日~四月五日までの七日間毎日ずっと続けられて私達の過ちを懺悔すると共に、国家の繁栄と五穀豊穣などを祈り続けるのです。

最終日の四月五日の最後の初夜の行の前には、神供が行われます。これは呪師が神々を勧請してお供えを行い、練行衆が読経の後持っている松明を放り上げます。そして初夜の行の後には、金堂の前では「鬼追式(鬼追いの儀)」が行われます。この鬼追式ですが、松明をかざした黒(父)、青(母)、赤(子)の鬼が親子の盃すませて、一匹ずつ堂外にあらわれ、大声で叫びながら堂をかけめぐります。最後は薬師如来のお力を受けた毘沙門天が鉾もってあらわれ、暴れまわる五匹の鬼を鎮めるという行事です。

スサノヲ

◆神社の魅力を伝えるWeb活用支援事業(2012年「古事記編纂1300年紀」事業)
・Webサイト 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
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・リーフレット 神社専門ホームページ制作会社「神社Web制作工房」
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・関西テレビで放映されました。
http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2011_01_28.html
・朝日新聞に掲載されました。
http://www.susanowo.com/archives/2126